こんにちは!大分復活してきました!\\٩( ‘ω’ )و //
もう気温は冬と言わんばかりで、暖房に頼りっきりの生活です。
布団乾燥機で温めたお布団は最高…!!
そんな時期ですので、今回は函館護国神社に参拝した時の話をば。
洋館巡りやら、お茶屋で一服するなどをこの日はしていたのですが、そのついでに。
まだ令和のれの字も無かった、2019年2月に訪問させて頂きました。
壮大な鳥居だぁ…。
この日は不安定な天候で、えらく雪も吹雪くような時もあったのですが
幸いにも雪がチラつく程度で済んでいた模様。
登った後の景色がまた良き…!
とはいえさすが雪国、ナメちゃいけない。
手水舎の水はばっちり凍っています。
当時参拝した時は、閑散とした雰囲気で、なでふくろうがお出迎えしていたので思わず撫でたのを覚えています。雪も、たんまりと積もっていて。
箱館戦争による、新政府軍の戦没者を祀っている神社だそう。
招魂場という大石が境内にあるのは、本殿が造営された当時のものです。
(雪のせいで訪問時は石碑という石碑、ほとんど見えていなかったのであった…)
境内を右奥手に行くと、墓地があるのですが、雪で墓石も土台はもうすっぽりと見えなかったような印象です。
これが、北の大地の…真冬のパワーだ…。
北海道内では、旭川市の北海道護國神社と札幌市の札幌護國神社とともに、内務大臣指定の護國神社となっています。
御朱印は書き置きで頂きました。
300円で拝受できます。
寒さも極まってか、ふくろうのお守りまで買う余裕が無かったのが名残惜しい…!
またいつか、遠征できることがあれば!
以上、神社訪問過去話でした。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ