こんばんは、梅雨のお知らせと言わんばかりに、
庭のアジサイが綺麗に咲きはじめてます(*^_^*)
おさらい二回目、今回は代入について簡単に。
*代入について
static void Name()
{
// おはぎ という文字列をNameに代入すると…
var Name =”おはぎ”;
← Nameという箱におはぎが入る
Console.WriteLine(Name);
// この地点での表示文字列は おはぎ である。
// ここでさらに別の文字列を代入すると…
var Name =”塩豆大福”;
Console.WriteLine(Name);
//最初の表示文字列に上書きされ、表示は 塩豆大福となる。
}
入力した値を代入するときの一例、一部コードを抜粋。
static void Calc()
{
var a =InputNumber();
var b =InputNumber();
Console.WriteLine(Add(a,b));
// ←Add関数を引き渡している
引数の結果を、WriteLineが表示してくれます。
}
static int InputNumber()
{
int b = 0”
代入の概念は結構頻繁に出てくるし、配列ともなると特にそれが顕著な印象ですが
思い出せるか不安なので基礎はせめて思い出しておきたかった。
次はコードの展開・分離について書こうと思います。