こんばんは、しばらくおやすみしてたら思い出すのが難しくなりそうな時期になってしまいました…ふぎゅう。
少しずつ、おさらいしていこう…。
まずは、VisualStudio 2017を起動。
namespace Console App1
{
class Proglam
{
//ここが最初に実行されるところ。(← //をつけるとコメント欄として書くことができる。)
static void Main(string[]args) ←定義(宣言するともいう)
{
//ここに「画面ににゃ~と表示する」
処理の内容をこの中に書いていく。
Console.Writeline(“にゃ~”);
↑関数 ↑この部分が引数
大文字小文字はちゃんと認識するから気をつけよう。
}←ここの区切り、いくつもの処理を入れていくうちに迷子になりやすいので気をつけること。
自分が凡ミスでよくやらかすのと、いざ処理を分割せよと練習してみたときに理解できていなかったので意外に難しい。
ここの詳細はまた後ほどお話しします。
・ひとまずこれで黒い画面に「にゃ~」という結果が表示される。voidは結果を出すのみで、intのように何かしら値を返さない。
特定のコマンドを入力して終了させる場合は、今のところwhileを使っていますがまだここは自力ではなく模写状態。
・文章を改行してみたいときはいくつかパターンがある。
・Console.Writeline(“すごく長い文章を書いてみたいなぁ。+ ちょっと分割してもいい?”);
・Console.Writeline(“すごく長い文章を書いてみたいなぁ。¥nちょっと分割してもいい?”);
Console.Writeline(“すごく長い文章を書いてみたいなぁ”);
Console.Writeline(“ちょっと分割してもいい?”);
どれも同じ表示のしかたをする。
最後Consoleばっかりやん…だぶる。
もう少し、図を入れたい所存…(´・ω・`)